フェリージのウエストバッグ

フェリージのウエストバッグはかなり人気があることをご存知でしょうか?
理由は通常のウエストバッグは物があまり入らないような作りになのに対して、フェリージのウエストバッグは携帯電話や財布、ペンケースや手帳などがきちんと入る容量です。
フェリージのウエストバッグはデザインがよいと思います。
今、フェリージで扱っているウエストバッグで定番のものは「427DS」で、上質なナイロンを使用し、ゆったりとマチがあって使いやすく、お手頃な感じがするタイプのものです。
フェリージのバッグにはこの他にもショルダーバッグやトートバッグ、ボストンバッグ、ブリーフケースなど使い勝手がいいバッグがたくさんあります。

フェリージについて

フェリージというブランドについて説明します。
フェリージとは、イタリアのブランドで、アレッサンドロ・フェリージという大地主の子供が、姉の影響を受けてレザー製品について興味をもちはじめ、作成の仕方を独学で学んだことからアンナ・リザ・フェッローニと創業した小さなブランドでした。
最初は工房で上質なものなどにこだわりながらベルト作りを始めたようですが、あまりの出来の良さに口コミで評判がひろがったようです。
そしてバッグを作ってみたところ一躍有名になり、今のフェリージという形になっていったようです。
現在フェリージには50人を超える熟練された職人が働いていて、素材のカットから縫製まで全て手作業で行っています。大量生産はできませんが、製品の出来栄えは手作業ならではの風合いと柔らかい感触になっています。
また、製品のレザー部分にはフェリージ家の紋章が刻印され、品質の高さが伺われます。
ドメニコ・ベルトラー二がデザイナーとして1996年にフェリージに入ってからはデザイン性も高まり、ますます人気がでたようです。
残念なのは手作業のために生産量が少ないことです。プレミアがついたりして手に入りにくいかもしれませんね。

フェリージの創設者

フェリージの製品にモデルナンバーがついていますが、それと一緒に刻印されているのは「フェリージ家」というイタリアのフェラーラ地方の領主の紋章です。
フェリージの創設者アレッサンドロ・フェリージという人は、最初デザインとか物を作るということとは全く縁が無い生活をしていて、ごく普通の青年だったようです。
何不自由ない生活が送れる良家で育った彼の趣味は乗馬を楽しんだり、ドライブを楽しむ贅沢な生活を送っていたそうです。仕事に関しても化学や法律の方面に進むかどうか悩んでいたそうですが、アパレル関係に進む感じはなかったようです。
そんな彼がどうしてフェリージというブランドを立ち上げることになったのは、お姉さんの影響でベルトやアクセサリーのデザインを遊び半分でやってみたところ、商品化されてフェリージブランドを立ち上げる転機となったそうですが、もともとそういうデザインに関しての才能が備わっていたのでしょう。

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